【凍てつく王座の騎士団】カード評価 ハンター編
2017/08/11
新拡張【凍てつく王座の騎士団】カード評価 ハンター編
カードは5段階評価
1:デッキに使用されない。
2:使用を検討してみるものの常時使用することはない。
3:デッキには使用されるがぶっ壊れ性能ではない。
4:ぶっ壊れ性能。
5:GG
評価:1
体力1・・・RIP
評価:4
6マナで敵ミニオン全体2点と使い勝手はそこそこ。
ヒーローパワーの「バ獣改造」は底なしの強さ。
コントロール対決にはうってつけ!
ただし、アグロ相手の場合だと作成したミニオンのコストもそうだが、適当な効果を持つカードを作成できない場合もあるため要注意!
評価:2
スタッツはそこそこ。
ただ如何せん断末魔の効果が「ランダム」のため、【野良ニャンコやインコ】といったカードが出てくる恐れもあることから低評価。
評価:2
能力は発見(コピー)ということもあり、とても魅力的だ。
だがしかし、3ターン目に使用することを前提に考えると
スタッツが低い
獣じゃない
おしり
評価:2.5 *名前とその愛くるしさだけをみた場合:5
スタッツも悪くなく、スペルによる除去が困難なため次ターンの獣シナジーに繋げられる。
ただし、既に3コストミニオンの枠に【獣の相棒】と【ネズミ軍団】がいるためどれを採用していくかはプレイヤーに委ねられるだろう。
とりあえず可愛い。
評価:3
さほど多くない5マナ枠のミニオンに加えスタッツもそこそこ。
何より手札に1~2マナの断末魔ミニオンを抱えておけば、5ターン目にテンポプレイといったものも可能だ。
未来あるカードと言えるだろう。
評価:2
使い勝手は非情によい。
【ン=ゾス】デッキを組むのであれば採用を検討するに値するが、
それ以外のハンターデッキでは獣シナジーを生かしバフをして戦ったほうが安定して強いと考えられるためこの点数。
評価:3
発動条件も簡単な上に実質3マナである【エンペラー・コブラ】が2マナで出ると考えると強いだろう。
十分採用に値するだろう。
評価:2.5
4ターン目に出すカードとしては普通。
場に残れば次ターンの秘策に期待。
ただ獣シナジーがない上に4ターン目であれば猟犬使いと重なっているためそこがネック。
評価:2
2マナ2点は普通に弱い。
もう1つの効果である「そのミニオンが死ななかった場合猛毒を付与する。」に関しては後半であれば使えなくないが単体で抱えておくほどのスペルではないため低評価。